September 30, 2006

行ってまいります

友人から「朝から緊張してて、ご飯食べれないの。胃薬あったら持ってきてくれる?」とメールがあったのよ。そうね、殆どの人たちは10年ぶりだものね。緊張するわよね。このわたしだって、「今、もう同窓会が始まっているのね」と考えると、何だかドキドキするもの。でも、そのドキドキよりも「ふけたなぁ」と思われることの方が怖いわ。みんなも同じ歳月を過ごしたわけだから、同じように歳を重ねているわけだけれど・・・ん〜。やっぱり女心としては、ふけたと思われたくないわね。
さて、同窓会へ行ってまいります。

September 29, 2006

同窓会

明日は専門の同窓会。3年ほど前にクラスのみの同窓会をしたときには、幹事がよかったからか(幹事はわたしです・ぉぃ)、半数近くの集まったのよね。でも今回は4クラス合同の同窓会。それなのに、幹事に出席者リストをメールで送ってもらったら、うちのクラスからの出席者は2人のみ。1人しか出席しないクラスもあるし・・・約2ヶ月も前から企画して連絡が来ていたというのに、先生を含めてトータルで20人に満たないほど少ないのよ。集まり悪すぎよね。
で、仲良しの子と参加するかどうしようかとかなり迷っていたのだけれど、2次会から参加することにしたの。隣のクラスの仲良くしてくれた子が来るし、溜り場にいた子たちも来るから、気分転換になるでしょ。でも、楽しみではあるけれど、少し抵抗があるのよね。卒業してから10年。大昔のような気もするし、最近のことのような気もするし。しかも、製菓の専門だというのに、現在は無職だし、一緒に行く子も無職、というか主婦だし、わたしはお菓子関連の仕事に就いたのは卒業してから一度だけだし。って、考えるときりがないのだけれど、気分転換に行ってこようと思います。
会場はちょっと距離のある場所だから、明日の晩は友だちの家にお泊まりしてくる予定です。なので、日記の更新は日曜になると思います。

September 28, 2006

失敗

ポッキーは小さい頃から好き。シンプルな定番のポッキーが好き。でも、ここ数年になってから出ているいろいろなポッキーもとても魅力的。よくおやつにと新作を買ってくるのだけれど、新作イコール企画もの、これって定番になったものってなさそうなくらい、どれもイマイチなのよね。ムースポッキーとポッキーデコレのベリー関連のは美味しかったけれど、他のは本当にイマイチだったのよ。
いつも外れることはわかってはいても、今日のおやつはグリコの林檎のクリーミーカスタードでした。期待しなければよかったと思うほど、甘いものがとてもとてもとても欲しくなったときじゃないと食べれないかもと思おうほど、美味しくなかったわ。もしまだ食べたことがなければ、是非お買い求めになって、この不味さを共感してください。

September 27, 2006

買い物

今朝、ユザワヤの広告が入ったの。今月もいろいろとお安くなるみたい。で、以前から欲しかった長いカーデガンのようなものを作ろうかしらと思って、毛糸を買ってきたの。ちゃんちゃんこを作ろうかとも考えていたのよね。洗いやすいし、Fila.のことを考えればちゃんちゃんこの方がいいのよね。でも縫い物はすぐに出来てしまうし、じわじわとできてくる編み物の方が楽しいのよね。
毛糸は太めの青に近い紺色の20玉、トータル4千円弱。袖の長さやデザインを考えて買うとなると、見つけ出すのにかなり歩き廻らなくてはならないでしょうし、というよりも、欲しい形のものって見つかりそうにもないし、もしあったとしても金額も倍以上は軽くしちゃうでしょ。上手にできればお買い得になるわよね。
早速、かぎ針で袖から編み始めたのだけれど、イイ感じに仕上がりそうな雰囲気。出来上がりが楽しみだわ。
ちなみに、先日ここで作り途中の画像のマフラーは仕上がりました。近々お披露目させていただくわ。

September 26, 2006

お墓参り

今朝、母と二人でお墓参りに行ってきたの。母の実家と、母方の母(わたしの祖母)の実家の二カ所。母の実家のお墓へは何度も行ってはいるの。でも祖母の実家のお墓、「ここは初めて」と思っていたら、母は何度も来てはいるのだけれど、わたしは幼稚園へ通っていた頃、母に連れてきてもらったことが一度あるらしいのよ。
そのときの幼稚園生のわたし、「綺麗ねぇ」と云ったらしいのよね。20年以上ぶりに来た今日も「綺麗だわ」と思ったのだけれど、この綺麗って、何に対してなのかしらね?お寺という場所に対して?それともお寺、もしくはお墓に対して?それとも掃除が行き届いているから?探りたくないわね。

September 25, 2006

2007年の手帳

先日、ネットサーフィンをしていたら、←こんなのが来年の手帳で出るという情報があったの。「十代なら使っていたかも」なんて思いながらネットで見ていたのだけれど、今日、ふと立ち寄った文房具店に置いてあったのよ。手にとってみると、表紙に使われている布の色や雰囲気がわたし好みで、素敵なデザインのページもあったの。でもね、「何故にこんなところにこんな画像をいれるのさ?」と思うような許せない部分があったのだけれど、雰囲気の方が勝ってしまって、買ってきちゃいました。あはっ。
魔女の宅急便って、ジブリの中で2番目に好きなのよね。「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」このキャッチコピーもいいわ。(糸井重里さん、これを考えたあなたは素敵です)

September 24, 2006

恋したい

秋だから?それとも一夏のナントカが終わったから?何故だかわからないけれど、今、とてもがしたい。ドキドキしたり、想ったりしたい。
1ヶ月ほど前までは、愛って何て面倒なのよって思っていたのだけれど、やっぱり誰かに、面倒だと思えないがしたい。って、面倒だと思ってしまうことはではないとは思うし、前回の愛は、流れの要素が強すぎて、逆らえなかったような・・・
とにかく、残念なことに、誰かを好きになること、することは、しようと思ってできることではないのよね。とりあえず、Fila.にを注ぐかな。

September 23, 2006

小さな友だち









今日、小さな友だちが↑のお土産をもってきてくれたの。修学旅行で京都へ行ってきたんですって。京都といったら八つ橋と思っていたのだけれど、ペースト状の黒ごまのタレをつけて食べるお団子でした。八つ橋は何処へ・・・ただ小さな友だちがお団子を選んだだけかしらね。とりあえず、明日のおやつにしようと思います。
京都といえば、わたしが初めて行ったのは小学生の頃、観光ではなくて、父方の祖父が亡くなったときに東本願寺へ。檀家らしいわ。そのときの記憶ははっきりいって冷たい床だけなのよね。その後、小さな友だちと同じように修学旅行で。写真は何枚か残っているけれど、場所は清水寺の舞台ばかりなのよ。願掛けのためにあそこからたくさんの人が飛び降りたというのにね。その後は二十歳前後に、当時付き合っていた彼と旅行で。その後は5年ほど前に一人旅で。この時は観光というより、東本願寺に屯っていただけといっても過言ではないかも。前回の時、彼がとても歴史に詳しい人だったし、滞在期間が長かったから、いろいろと観てしまっていたし、残念なことに心臓のこともあってあまり歩き廻れなかったのよね。
ん〜、いろいろな思い出が蘇るわ。ん〜、懐かしい。是非また行きたいわね。今度は・・・舞子遊びでもしてみたいわ。

September 22, 2006

ニュース

ここ最近、世界びっくりニュースにはまっているの。お薦めです。楽しめないニュースも中にはあるけれど、基本的には笑えたり(苦笑のときもあるけれど)、驚くことができたりするのよ。ここ数日でのヒットはエルサレム、翻訳で消滅した街というニュース。内容はリンク先を読んでくれた方が、わたしが説明するよりいいとは思うのだけれど。
簡単に説明すると、エルサレム市が観光用にと英語に翻訳したパンフレットをつくったのだけれど、数万部も発行したあとに翻訳ミスに気づいたのよ。「エルサレム、他にこんな街はありません!」としたかったのに、「Jerusalem. There is no city like it!」ではなく、「Jerusalem. There is no such city!」と、「エルサレム、そんな街は存在しません!」と翻訳してしまったのよ。で、その翻訳のせいでエルサレムがなくなってしまったというニュース。聖地エルサレムが消えるなんて・・・くだらないニュースだわ。
でもこんなくだらないことはよくあることなのよね。日本語からイタリア語、もしくは英語に翻訳されているページを読んでも、そこに翻訳ミスがあるかどうかははっきりいってわからないのだけれど、どこかの国の言葉から日本語に翻訳されているページでは、翻訳ミスがちゃんとわかるのよ。(って、わたしの母国語が日本語だからこれは当たり前のことだわね)
この翻訳ミスニュース、わたしにも当てはまることだから、笑っている場合ではないのよね。わたしの英語やイタリア語にもミスがたくさんあるものだから、おかしな言葉を話す人だと、異国人には思われていることは確実だもの。例えば誰かに「君はイタリア語を話せますか?」と訊かれたとき、わたしは「ほとんどできない」と答えるけれど、欧州の人の場合、わたし並みに話すことができれば、とても自信をもって「話せます」と答えるのよ。話せる話せないかと訊かれれば、まったく話せないわけではないから話せるになるのだけれど、ここに大きな違いというかしら、日本人特有の・・・が出てしまって、話せないになるのよね。異国人並みの度胸をつけてこれを乗り越えないことには成長しないと、改めて思いました。
わたしの場合、これ以上度胸をつけていいものかどうかわからないけれど。それよりも、SUDOKUばかりやっていたら駄目だわね。

September 20, 2006

手紙











今日は従姉の子供と午後に遊ぶ約束をしていたの。従姉の家へ行くつもりだったのだけれど、結局来てくれてね。従姉とおしゃべりをしながら、その子供といつもと同じ遊びをしたの。
遊びというのは、白いB5の用紙に色鉛筆などを使って絵を描いて、文字をたまにいれて、それをお互いに交換する遊びでね。何がおもしろいのか、彼女はその遊びが好きで、わたしとはいつもそれをして遊ぶのよ。彼女はとても内気で、無口で、人見知りはわたしに対してはしていないとは思うのだけれど、とにかくあまり言葉を発しないおとなしい子なのよ。たまにはカード遊びもするのだけれど、お絵描きがわたしたちには合っているのよね。それに、お絵描きが好きなわたしにとっては、描いた絵を喜んで見てくれる人がいることと、童心にかえることができること、これはとても素敵なことなのよ。って、わたしの遊びに付き合わせているのかも?
この子、先日わたしにお菓子をくれたから、お礼にとピンク色ウサギぬいぐるみがついているペンをプレゼントしたの。そしたらとても喜んでくれて、お礼の手紙を帰り際にくれたのよ。それがの手紙(色が薄くて、何て書いてあるのかわからないかもしれないけれど、色が濃かったとしてもとても読みづらいから、変わらないかも?)
真ん中にあるのはうさぎのペンで、文字は「みーちゃんよいかとみちゃんあろびにきてねてよりがとううさぎちゃんのぺんよいがと」と、幼稚園生の手紙、とても嬉しい手紙だったので、お披露目することにしました。

September 18, 2006

ん〜

toto、買うかどうしようかとちょっと迷ってます。というのも、売上げが落ちているから今回の6億円で生き抜こうとしているらしいのよ。知らなかったものだからびっくり。宝くじなんて、売上げ目当てのものだけれど、夢を追いかけようとするには、ちょっとね。現実を知らずに買っておくべきだったわなんてこと思ってしまったわ。ちなみにこのニュースこちらで見れます。
それからちょっと寂しいお知らせ。毎朝のように聴いているジョン・カビラのプログラム、今月いっぱいでおしまいなんですって。「突っ走りすぎたから、旅にでます」なんて、とてもとても残念だわ。

September 17, 2006

サザエさん

気づいたら毎週のように見ているサザエさんの年齢が気になって、「サザエさん」とグルったら、フジテレビのサザエさんのキャスト紹介と、Wikipediaのサザエさんが出たの(他にもひっかかったところはあったけれど、この2つで十分なほどの情報量)。
そこにはSazae-San Syndromeという、サザエさん症候群と呼ばれる憂鬱感があるとか、カツオは女装が趣味だとか、ワカメは悪く言えば「おバカ」だとか書いてあって、新しい発見がたくさんあったのよ。
で、サザエさんの年齢、今は24歳らしいわね。でも微妙に年齢を重ねていた時期があるようで、本当のところはどうなのかしら。って、何を検索しているのやら。
ナッカン、お誕生日おめでとう。今日で君も三十路の仲間入りだわね。素敵な歳となりますように。
ちなみに、わたしの風邪は昨日とはあまり変わらずでダルダルしているけれど、ご心配なさらずに。

September 16, 2006

発売中

BIG(TOTO)、今日から23日までが第一弾、結果は翌日の24日。当たるかもしれないから、何口か買っておかなくちゃね。ん〜、ささやかな楽しみがひとつできたわ。
で、今日にでも買いに行こうと思っていたのだけれど、また風邪かもしれないような咳と寒気とお腹の調子。温かくしていたはずなのに、食事も睡眠もしっかりとっているというのに、風邪をひきそうです。

September 15, 2006

動作確認

サイトを更新してみました。たいして変わりはないのだけれど、気分転換に。聴こえてくるメロディは「晴れた日に」という魔女の宅急便の挿入歌。ちゃんと動作してくれてるといいのだけれど、いかがでしょ?
まったくMicrosoftったら、MacユーザーのためにはIEはつくらないとか言い出して、それを実行に移すなんて。こういう時にMacintoshだと不便だわね。なので、SafariやFirefoxでは動作確認できたのだけれど、Windowsユーザーが圧倒的な日本なのにIEでは確認していないので、もし「聴こえない」などの何かおかしなところがあれば、メールにてお知らせしてくださると嬉しいです。ちなみに、煩ければ止めることができます。
ところで、今日は以前大変お世話になっていた社長のお誕生日。今年で・・・んっ、還暦?あらら、おめでとうございます。

September 13, 2006

TOTO

宝くじを買ったり、競艇や競馬、パチンコもしないのだけれど、ジョン・カビラTOTOのBIGという大きな金額のくじがあると、ラジオで言っていたの。TOTOってサッカーのJ1とJ2の試合結果を予想するくじなのだけれど、当たりがでなかったりすることもあったりするようで、高額が当たることがあるらしいのね。やってみたい気もしていたのだけれど、どうも賭けたりするのは苦手で、こういったことからは遠ざかっていたのだけれど、愛しのジョン・カビラがお薦めするからやってみようかと。
ということで、今回のTOTOのBIGは試合結果を予想するのではなくて、コンピューターが結果を出すとかなので、サッカーがわからない人でも、くじが好きな人はやってみたらいかがでしょ?
ジョン・カビラ、月〜金の朝7時〜9時に81.3J-WAVEGOOD MORNING TOKYO、何かなければ毎日のように聴いているの。これまたお薦めです。

September 12, 2006

なまり

昨日、ちょっとお出かけしたものだから体がなまりのよう。連れが久しぶりだったからかもしれないけれど、今回は連れ(従姉)の子供は学校や幼稚園でいなかったから、大丈夫だと思っていたのに、久しぶりがいくつか重なると、やっぱりしんどいわね。昨夜は早くに寝たのに、今日の午後はずっと眠り続けてしまったわ。
横になって体を休めるつもりで、眠るつもりはなかったのだけれど、本を読んでいたら眠ってしまったのよね。面白い本なのに眠ってしまうなんて、疲れているのね。ということで、もう少し頻繁に外出したりするべきだわね。この感じではバイトすらできそうにないわ。でもこういう時に限って勉強が面白かったりするのよね。

September 11, 2006

メール

先日、メールBOXの設定を変更したら、それがいけなかったようで、メールが一通もこなかったのよ。友人から来ない日はあるけれど、全てのメールがなかったの。毎日送られてくるニュースすらないなんて、おかしいじゃない。で、設定を変更してしばらくすると、メールが届いたの。またミスしてしまいました。
もし、最近わたしにメールを送ってくださった方がいらっしゃいましたら、またメールをしてくださいませ。

September 10, 2006

夢、最近はとてもよく見るのよね。飛んだり、助けたり、走ったりと、いろいろ。最近のわたしの夢は知り合いが出てくるものだから、夢だか現実なのか最初はわからないのよね。でも何かを感じると、例えば、嬉しい、哀しい、悔しい、怖いとか、そう感じるときになってやっと「これって夢だわ」と気づくのよ。そうすると、違った角度から見ることができるようになるの。夢の中なのだけれど、流れに身を任せずに、夢の中の不思議なところを解明しようとしているのよ。これって、いい目覚めではないのよね。
例えば、「この人たちは誰?重いのに。飛んでいかなきゃならないの?」とか、「腕がないって何?なぜ?現実にはあるのに、彼女の腕はどうにかなってしまうのかしら?」とか、「こんな思いをしてまで、わたしは誰を助けに向かっているの?」とか、こんなことを考えるなんて、目覚めがいいわけないじゃないね。でもこんなちょっと見たくない夢ばかりではなくて、久しぶりに友人たちとパーティーをしていたり(結婚式の2次会のようだったわ)、Fila.を抱いている心地よさを優しく感じたりもするから、すべてが嫌なわけではないけれど、ちょっと、かなり、疲れるわ。

September 09, 2006

むくみ

あまり浮腫んだりしないほうだったのだけれど、ここのところ座りっぱなしが多いから、夜になって浮腫んでしまったようなのよね。本当に座りっぱなしだったからなのか、それともただ歳を重ねただけなのか・・・とにかく、あんなふうにむくんだ自分の足を見たことがなかったものだから、ちょっと不安になってしまって、Googleで検索をかけてみたの。実際、循環器が悪いわたしにとって、むくみや体重の増加は危険信号でね。心臓の筋肉が悪いと、体の隅々まで血液を運べなくなるのよ。で、肺や足に水と言われる血液が溜まってしまうの。母は以前に肺に水を溜めたことがあって、動けなくなって、その後に血液を抜く手術(といってもカテーテル)をしたことがあったから、普段から気にかけてはいたのよ。
でね、浮腫んだ足の画像が見たくて、Googleで「むくみ/足/画像」とキーワードを入力してReturnを押すと、「むくみ」の方が強くて、浮腫んだ足の画像が出てこないのよ。だから「足/画像」と入力してみたの。そしたら出たの。無意識のうちに「芸能人生足画像掲示板」を飛ばして、次の項目をクリックすると、ここが出てきてね。そこのとある項目には他人の生足が映っていて、芸能人の足先なんて見たくはなかったけれど、わたしの浮腫んだ足がどうなのかと、比べることができたの。ひどく浮腫んでいないように思えたわ。でも見続けていると、18禁とかがあったものだから、「あら?」と思って戻ってみると、項目が並んでいたページには、トップ > エンターテインメント > その他 > アダルト > フェティッシュ > 足フェチ、脚フェチ >というYahoo!カテゴリの中にあったのよ。ちょっとびっくり。
朝になって自分の足を見てみると、浮腫みが消えていたから少し安心できたけれど、まさかアダルト関連の、しかもフェティッシュ関連のなんて・・・。はぁ。

September 08, 2006

やってみました

究極の血液型心理検査をとある方の日記でみつけて、普段は占いとかはしない方なのだけれど、珍しく惹かれたのよね。で、結果は・・・

じつは理想を抱き、揺るぎない信念を持ち、
愛に生き、希望に向かって猛進する性格の持ち主です。
Michi ——— わたしの理想は高すぎて得られませんが。
しかしながら、それを相手に押しつけがちなところもしばしば出てきて、
そうなると人から避けられがちにもなります。
Michi ——— 確かに。
相手の性格をごく単純に判断し決め付けてしまおうとするところもあり、
そのせいで相手に裏切られたと感じることも多いのです。
Michi ——— 確かに。
愛情を持ちつづけ、計算を働かせながら行動しつつ、
特別な人生を歩みたいという気持ちを心に秘めており、
またそれが実践できる個性の持ち主です。
Michi ——— 実践できるかどうかは別として、そうありたい。
異性を愛することに関しては、思いを抱いたままに突き進んで、
相手をものにしようとする傾向があります。
Michi ——— 貪欲ですから。
嫌いな人に対しては結構冷たく振る舞ってしまいがちです。
Michi ——— 嫌いは嫌いだもの。
人前でも堂々としているほうです
Michi ——— 今はそうでもない。
一日じゅうぼんやりするのは苦手で、目的を持って行動したいと願います。
Michi ——— ぼーっとしているように見えたとしても、上記のとおり。
こうと決めた目的はそう揺らぐことはありません。
Michi ——— とりあえず目的に向かってゆっくり歩き続けます。
演技の才能があったりします。
Michi ——— これがないと・・・ね?(謎)
苦労話を語るのが好きであり、また感動するのも好きです。
Michi ——— 自分のことを知ってもらいたい人にはいろいろと話すけれど・・・
欲求や欲望にすなおに従うほうです。
Michi ——— 貪欲ですから。
人間関係のパワーバランスを敏感に察知し、意識しながら行動するほうです。
Michi ——— 間違っていることが多いけれどね。
じつはギャンブル魂を抱き、勝負に打って出ようとする衝動が抑えきれません。
Michi ——— お金の関わるギャンブルは好きじゃないわ。
孤立することには弱く、そうなると必死に誰かを引きとめようとしてしまいます。
Michi ——— いいえ。
出世や成長を妨げられることに嫌悪や憎悪を抱きます。
Michi ——— 妨げられていると感じないのよね。
好き嫌いが激しく、しかもそれをすぐ表に出してしまいます。
Michi ——— わたしの短所でもあり長所でもあります。
ドラマチックでロマンチックな生き方に人一倍憧れます。
Michi ——— はい。
現実的な判断を下し、常に意味のある行動をする能力があります。
Michi ——— どうでしょ?
どんなことにもストレートな考えを持つほうです。
Michi ——— たぶん。
負けず嫌いなほうです。
Michi ——— かなり。
じつは仲間を増やしたいという欲求が強く、人に仲間意識を持とうとします。
Michi ——— 意味がよくわからない。
愛情は触れ合ってこそ価値があると感じています。
Michi ——— そのとおりでしょ。違うの?
ブランド品が好きだったりもします。
Michi ——— いいえ。
自分の仲間となった人間以外には、警戒心や敵愾心を抱きがちです。
Michi ——— はい。知らない人は怖い。
他とは一風違った個性的な物事を好む傾向があります。
Michi ——— そんなこともないと思うけれど。
自己主張をしがちな半面、自己表現や自己実現にも力を注ぎます。
Michi ——— 表現や実現はとても下手です。
喋るとけっこう弁が立ち、言葉の使い方が巧みです。
Michi ——— 話がそれすぎて何を話していたのかわからなくなるのですが。
いかなる行動にも、きちんとした意味を求めたがり、原則を持ちたがります。
Michi ——— はい。
感情はさほど尾をひくほうではありません。
Michi ——— 確かに。
常に社会を強く意識するところがあります。
Michi ——— いいえ。

意外とおもしろい占いだわね。

September 07, 2006

イギリス英語

英語とイタリア語を勉強しているのだけれど、二兎追う者は・・・というじゃない。とりあえず、英語をそれなりにやってからイタリア語を勉強した方がいいと思ったのよね。今さらだけれど、英語に本腰を入れようと思ったの。
で、以前からイギリス英語を勉強したいと思っていて、なるべくイギリスの映画を見たり、イギリス人作家の本を読んだり、NHKの教育テレビでもイギリス人がやっているのを・・・としていたのだけれど、本腰を入れるためにはそれなりのテキストがあった方がいいわよね。そこで、チャットのお相手をしてくれているイギリスの殿方に、イギリスのよさそうなサイトをいくつか教えてもらったの。
その中に勉強に役立ちそうなサイトがあってね。BBCというサイト、発信源はイギリス。で、探索してみたら英語を勉強できるプログラムがあったのよ。Learning English、ここで教えている英語はどう見てもイギリス英語でね。さっそく始めてみたの。
わたしが始めたプログラムはルームメイトたちの会話が題材で、この会話を聞けて、会話に関連したクイズを解くという、学生の頃に習ったような形なのだけれど、全てが英語なのよ。それなりに聞き取れるし、クイズもほぼ正解するのだけれど、イギリス英語独自の熟語とか、フォーマルではない言い回しとかがあるし、解説も英語なのよ。でもね、とてもわかりやすくて、かなり楽しく勉強できるのよ。普段の会話で必要な類いのことばかりだし、このルームメイトたちの会話、エピソードがちゃんと続いていて、話が流れていて、面白い場面もあるのよ。
例えば、MichalとAliceが二人で映画館へ行くというエピソードがあるの。「何を見ようか」と二人で話し合うはずなのだけれど、Aliceは「わたしはこのジャンルは嫌い、このジャンルは好き」といった類いなことをはっきり言うの。『サイエンスフィクションが好きなんだ」とか、「エルム街の悪夢を見ようよ」というMichalに対して、Aliceは「わたしはそれ好きじゃないわ」とはっきり言うの。それなのに「あなたが誘ってくれたのだから、あなたが決めなさいよ」と・・・。
「Michal困っちゃうじゃないね。Aliceはなんて自分勝手な女なの?」と思ったと同時に、「このAliceってわたしとそっくりかも」なんて気づいたのよね。好き嫌いをはっきり言うくせに、自分で決めようとしない・・・。勝手よね。
何故そんな言動をするのかとちょっと考えてみたら、謎の言動がわかったわ。ただ相手が決めること、求めることが自分に合うことをただ願っているだけなのよ。それでもAliceの言動はひどい。ということは、わたしもひどい!?反省しなくちゃ。
このプログラムで英語以外のことも成長できそうです。はぁ。。。とにかく、続けましょうっと。

September 06, 2006

郵便局

今日、同窓会の出欠などのハガキを2枚(これは郵便局ではなくてもいいのだけれどね)と、ゆうパックとやらを出すのに郵便局へ行ってきたの。人のいない郵便局って好きなのよね。うちから一番近い郵便局は狭くて、すぐにゴミゴミとしてしまって、はっきりいって居心地はよくないのだけれど、それでも郵便局って好きなのよ。
ネットで国際交流を始めてからはもっと好きになったの。なぜって、素敵じゃない?理屈ではわかっていても、仕組みを知ってはいても、携帯のメールやインターネットに慣れてしまうと、郵便は不便さを感じるかもしれないけれど、かなり違う素敵なことがそこにはあるのよね。
メールという便利なものがあるから、いちいち手紙を書いたり、カードを送ったりなんて、わざわざって思えるかもしれないけれど、メールは手紙よりも軽いような気がするのよ。でも、今は綺麗な絵やFlashを使ったりしたグリーティングカードと呼ばれているものは、凝ったものもあるし、Flashの難しさを知っているから、軽いと一言でまとめたくはないけれど、でもやっぱり違うのよね。
最近は気持ちにあまり余裕がないから、手紙を書いたり、カードを作ってみたりというのはしていないのだけれど、メールより手紙、電話より直接会うことを心がけたいわね。
誰かから何か届いたときって嬉しいものじゃない?わたしにとって郵便物にはちょっと一味違った楽しみがあるのよ。嫌がらせのものでは嬉しくはないけれど、とにかく何かが届くのって嬉しいのよ。だから、誰かがそれを手にする様子を想像して、自分の都合のいいように想像するものだから、送るときって楽しいのね。たぶんそれがわたしが郵便局を好きな理由だわ。

September 05, 2006

編み物

残暑が厳しかった今日、ちょこっと巻けるようなものを自分に作ってみようと、マフラーを編み始めたの。友だちに作っていたものが完成してね。それを見ているうちに「そういえば、編んだ物をプレゼントしたんだっけ」と思い出して、寒くなる前にマフラーを作ろうと思い立ったのよ。
で、余っていた毛糸で作り始めたのだけれど、わたしって色のセンスがないのよ。単色ならまだしも、こう色が違うとうまくいくように思えないし、パープルやエメラルドグリーン系は白人の女性にピッタリとくる色で、日本人の、特にわたしには似合わない色だと思ったのだけれど、思い立ったが吉日、作り始めてみたの。どうかしら?って、まだどんなのかわからないわよね。また完成したらお披露目したいと思います。

September 04, 2006

StatCounter

このBlogにはカウンターはついていないから、どれだけのアクセスがあったのかわからないのよね。このサイトのTopから入ってくれればわかるけれど、このページは独立しているから、同じBlogからの人、mixiからの人もいるでしょうし、ブックマークをTopではなくてBlogにしている人もいるでしょう。アクセスカウンターをつければ解決することなのだけれど、外部からではいいのがなくてね。それに面倒だわと思っていたの。でも先日、とある殿方のBlogでStatCounterが便利だと書いてあったの。
はっきりいって、わたしの翻訳は曖昧ではあるけれど、これは便利だと思ったのよ。で、早速各ページに設置したの。まだ数日ではあるけれど、やっぱりTopから来る人ばかりではなかったことがわかったのよね。検索からCalcioに来る人もいたし(どんなキーワードでCalcio辿りつくの?)、Blogに直接来る人もいたり、Topだけでさよならする人もいたり。
と、ここまで何故わかるのかというと、IPアドレスがわかるのよ。といっても、わたしにはIPアドレスだけでは東京からかどうかがわかる程度でね。でもね、このカウンターでどこの国からのアクセスなのかがわかるの。ここ3日の間にアメリカ、イギリス、オーストラリア、トルコ、スウェーデン、ドイツ、マレーシア、イスラエル、中国、オランダ、ブラジル、イタリア・・・いろんな国からの訪問があったのよ。こんなサイトに来る暇な人、いるものなのね。
設置してからの期間が短いから、彼らが初めて来たのか、それとも常連なのかわからないけれど、これって面白いわ。

September 03, 2006

Skypecasts

異国人との交流の場として、Skypeの音声はクリアだし、もちろん料金はSkype同士ならかからないし、ユーザーが多いことが利点。わたしの相手をしてくれる異国の方たちの殆どはヨーロッパにいる人たちだから、彼らの朝方にはオンラインはわたしだけになることはあるけれど、その他の時間には誰かしらオンラインなのよ。それなりに環境は整っている・・・わよね?
昨夜、そのお相手の中の一人、イタリアの殿方がSkypecastsを教えてくれたの。「皆でオーディオでおしゃべりしましょうという企画」でね。試しにわたしがホストとになってやってみたのよ。そしたら、いろいろな国の人たちがやってきたの。オランダ、スペイン、中国、アメリカ、そしてイタリア。他にもいたような気がするわ。わたしは2人でさえやっとなのに、同時に6人もいたときにはひどく混乱したわ。誰が誰なのかわからなくなってしまったのよ。彼らは一応自己紹介をして入ってきたのだけれど、名前が聴き取れなかったり、ネイティブスピーカーではない人の英語は、イタリア人が使う英語はまだわかるのだけれど、ドイツやオランダ人の訛りは聞き慣れていないから聴き取りづらくてね。それでもメモしてはみたのだけれど、声なんていい声ならまだしも、すぐに覚えられるわけないじゃないから、誰が話しているのかわからなくなったの。本当にひどく混乱はしたけれど、Skypecastsを教えてくれた殿方が来てくれたときにはほっとしたわ。で、案の定、最後までいたのはSkypecastsを教えてくれた殿方でね。この殿方とのおしゃべりは本当に気楽だったわ。
文字ではなくて、オーディオで話すことは大事よね。それに面白いし、伝わりやすいし。でも、Skypecastsはいくらオーディオでも、人が多くなってしまうから今のわたしには駄目だわ。今度はホストとしてではなく、ロムするつもりで入ろうかなどと考えてはいるのだけれど。
とりあえず、持続を心がけなくてはね。

September 02, 2006

おはようございます

早くに起きるといろいろなことができてしまうわね。夜中ではなくて早朝に起きていることの違いって、どこにあるのかいまいちだったのだけれど、朝日は影響すると思いながら、朝早くから日記つけています。要するに、何をすればいいのかわからなくてパソコンの前に座ってしまったのだけれど。
起きてから約2時間の間に、ご飯を食べて、Fila.に初めてのお風呂に挑戦してもらって、ついでにわたしもシャワーを浴びて、洗濯をして、部屋の掃除をして、NHKの連ドラを見終えました。この時間帯だからスムーズに動けたのかも?わたしにしては充実すぎてるわ。
内訳として、ご飯は昨夜作った肉じゃががとてもいい味になっていたのよ。ぬか漬けも美味しかったわ。Fila.は今回が初めてのお風呂だったからか、最初はかなりビクビクとしてわたしにしっかりとしがみついていたのだけれど、いつの間にかDoppioよりもとてもおとなしくていい子にしてくれていたから、スムーズにできたのよ。きっと今回は恐怖の方が勝ってしまったのかもしれないわね。と、そんなことを考えながらシャワーを浴びていたら、わたし、シャワーが怖くなくなっていたことに気づいたのよ。元々は好きで、一日に何度も浴びていたのだけれど、お風呂に入っている最中に発作があってからは怖くて、2日に一度だったり、髪なんて3〜4日に一度だったりと、何とも汚い・・・無精だったのよ。安静にしていなくてはならなかったから、外出もせずにのんびりゴロゴロとしていただけなのだけれど、って、それでも汚いわね。汚いことを知りつつも入ることが億劫というか、怖かったのに、今朝はとても気持ちよく浴びることができていたことに気づいたのよ。またシャワータイムを楽しめそうだわ。
そしてNHKの連ドラ。いつの頃からか見始めたのだけれど、あれってどうして翌週の結果なの?普通は視聴者を惹き付けるために、次も見させるために、予告というものは「どうなるの?」と思わせるためのものではないのかしら?それなのに土曜にやる次週の予告ははっきりと結果を教えてくれるのよね。だから、例え翌週を見ずにいても、翌々週を見ることができてしまうのよね。ん〜、へんだわ。
今朝は短時間の間にこれだけ行動していたのに、昨夜写真をフォトショップでいじっていた時間は同じなのよ。いつの間にか2時間経っていたの。疲れさえ感じたのに。
ん、やっぱり朝日は体にいいのかも。

September 01, 2006

Lupin the 3rd

アニメ、ルパン三世のカリオストロの城をDVDで観たの。この時に初めて気がついたのだけれど、宮崎駿ジブリシリーズの中には、音声や字幕が英語であるのよ。知ってた?このGhibliを見てみると、すぐにわかるのよね。字幕だけ英語有りというのもあったり、音声だけフランス語、イタリア語、ドイツ語と、インターナショナル向けのもあったの。ますます手にしたくなるわね。
ディズニーアニメでは音声と字幕が英語、フランス語、スペイン語、イタリア語と、いくつかを持ち合わせたDVDもあるのね。たとえばピーターパン、これは英語とフランス語とスペイン語。教材にはピッタリだし、欲しいなぁと思っているのだけれど、残念ながらリージョンコードが1なのよ。パソコンに入っているDVDプレイヤーを変換すれば見れるけれど、パソコンの画面では小さいわよね。
話を戻すと、カリオストロの城は見たことがある作品だったから、音声を英語、字幕はつけずに観たの。次元の声はよかったと思う。銭形もよかったと思う。でもやっぱりルパンは・・・と思ったけれど、クラリスや不二子ちゃんの声の方が違和感あったのよね。それに「こんなにおしゃべりだったかしら?」と思えるほど、みんなペラペラと話しているのよ。で、次に音声を日本語、字幕を英語にして観たの。そしたら、話していないときに字幕がずらずらと出てきたのよ。やっぱりオリジナルはおしゃべりじゃなかったわね。
それにしても、ルパンをWolfやBossと呼ぶのもやめてほしいものだわ。オリジナルではクラリスがおじさまと呼ぶ意外、ほとんどルパンなのに。何故にそう呼ばないのかしら?
最後になってしまったけれど、ケイちゃん、お誕生日おめでとう!