Skypecasts
異国人との交流の場として、Skypeの音声はクリアだし、もちろん料金はSkype同士ならかからないし、ユーザーが多いことが利点。わたしの相手をしてくれる異国の方たちの殆どはヨーロッパにいる人たちだから、彼らの朝方にはオンラインはわたしだけになることはあるけれど、その他の時間には誰かしらオンラインなのよ。それなりに環境は整っている・・・わよね?
昨夜、そのお相手の中の一人、イタリアの殿方がSkypecastsを教えてくれたの。「皆でオーディオでおしゃべりしましょうという企画」でね。試しにわたしがホストとになってやってみたのよ。そしたら、いろいろな国の人たちがやってきたの。オランダ、スペイン、中国、アメリカ、そしてイタリア。他にもいたような気がするわ。わたしは2人でさえやっとなのに、同時に6人もいたときにはひどく混乱したわ。誰が誰なのかわからなくなってしまったのよ。彼らは一応自己紹介をして入ってきたのだけれど、名前が聴き取れなかったり、ネイティブスピーカーではない人の英語は、イタリア人が使う英語はまだわかるのだけれど、ドイツやオランダ人の訛りは聞き慣れていないから聴き取りづらくてね。それでもメモしてはみたのだけれど、声なんていい声ならまだしも、すぐに覚えられるわけないじゃないから、誰が話しているのかわからなくなったの。本当にひどく混乱はしたけれど、Skypecastsを教えてくれた殿方が来てくれたときにはほっとしたわ。で、案の定、最後までいたのはSkypecastsを教えてくれた殿方でね。この殿方とのおしゃべりは本当に気楽だったわ。
文字ではなくて、オーディオで話すことは大事よね。それに面白いし、伝わりやすいし。でも、Skypecastsはいくらオーディオでも、人が多くなってしまうから今のわたしには駄目だわ。今度はホストとしてではなく、ロムするつもりで入ろうかなどと考えてはいるのだけれど。
とりあえず、持続を心がけなくてはね。
昨夜、そのお相手の中の一人、イタリアの殿方がSkypecastsを教えてくれたの。「皆でオーディオでおしゃべりしましょうという企画」でね。試しにわたしがホストとになってやってみたのよ。そしたら、いろいろな国の人たちがやってきたの。オランダ、スペイン、中国、アメリカ、そしてイタリア。他にもいたような気がするわ。わたしは2人でさえやっとなのに、同時に6人もいたときにはひどく混乱したわ。誰が誰なのかわからなくなってしまったのよ。彼らは一応自己紹介をして入ってきたのだけれど、名前が聴き取れなかったり、ネイティブスピーカーではない人の英語は、イタリア人が使う英語はまだわかるのだけれど、ドイツやオランダ人の訛りは聞き慣れていないから聴き取りづらくてね。それでもメモしてはみたのだけれど、声なんていい声ならまだしも、すぐに覚えられるわけないじゃないから、誰が話しているのかわからなくなったの。本当にひどく混乱はしたけれど、Skypecastsを教えてくれた殿方が来てくれたときにはほっとしたわ。で、案の定、最後までいたのはSkypecastsを教えてくれた殿方でね。この殿方とのおしゃべりは本当に気楽だったわ。
文字ではなくて、オーディオで話すことは大事よね。それに面白いし、伝わりやすいし。でも、Skypecastsはいくらオーディオでも、人が多くなってしまうから今のわたしには駄目だわ。今度はホストとしてではなく、ロムするつもりで入ろうかなどと考えてはいるのだけれど。
とりあえず、持続を心がけなくてはね。

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