October 17, 2006

化粧

お化粧をしても変わらないと言われ続け、お化粧をしても綺麗だと言われず、お化粧をしても褒められることもなくて、いつからだったか、普段はまったくお化粧をしなくなったのよ。といっても、この理由はあとからつけたもので、根本的には面倒で普段はしていなかったの。お化粧をするときは、友人に会うときだけ。でも最近はその基準をひろげて、一人で出かけるときにもするようにしたの。
でも相変わらず、わたしのお化粧とはファンデーションなし。これは肌の自慢をしているわけではなくて、全体的に塗りたくる感じが、しなかった期間が長すぎたせいか、今はどうにも耐えられないのよ。それに、しようと思ったらわざわざ買わなくてはならないし。
これでもわたしは女の子で(って、子はもうつけれない?)、お化粧にはまっていた時期もあったのよ。いろいろなメーカーを試してみて、cliniqueが一番だなんて思っていた頃もあったし、お化粧をすれば綺麗になれるとも思っていたし。結局は自己満足の域に入るものなのだと思うわ。でも、でもよ、お化粧をしていても変わらないってどういうこと?何をしたって変わらないと言われているように聞こえるわよね?お化粧をしても綺麗だと言われないって・・・、元が駄目なら言われなくても当然よね(苦笑)お化粧をしても褒められたことがないって、口紅の色くらい褒めてくれたっていいものなのにセンス悪いのかしら?
わたしのお化粧、そんなにひどいもの?下手すぎると遠回しに言われているのかしらね?
とにかく、そばかすとはいえなくなったシミが出てきて目立つけれど、ファンデーションはせずにこれからまたお化粧を頑張ってみよう・・・と思います。自分のために

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