August 31, 2006

ケツ

先日、バットマンシリーズDVDを手に入れてね。「やっぱり素敵」と思って観ています。
見所のひとつとして、有名どころが出演していること。バットマンに出演したことで売れ出した人もいるものね。監督にも注目したいところだけれど、役者が揃い過ぎだわ。ちょっと脇役を見てみてみても、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のクリストファー・ウォーケン、「三銃士」のクリス・オドネル、「ラブ・アクチュアリー」のリーアム・ニーソン、「セブン」のモーガン・フリーマン、「トゥルー・ロマンス」のゲイリー・オールドマンなどなど。脇役というほどでもない人もいるけれど。とにかく、わたしが一番注目した脇役は「チャーリーズエンジェル」のドリュー・バリモア。
タイトルと話がずれてしまったわ。
「やっぱり素敵」と思って観てはいるけれど、何度も観ていると不思議な場面、というかおもしろい場面をみつけてしまうのよね。例えばリドラーが格闘しているとき、マスク(アイマスク?)が少しずれたまま顔がアップになるところがあるの。マスクをつけてからお化粧しているようで、その差がはっきりわかってしまったりしてね。「あらら」なんて思ったり。
で、タイトルの「ケツ」というのは、ブルースがバットマンに衣装替えをしたときに、体のパーツをアップで映すでしょ。第4、5作ではしっかりとお尻がアップで映るのよ。
わたしね、サッカー選手を見ていて、お尻がこう・・・中学の時、隣の席の男の子が体操の選手だったのだけれど、彼のお尻のように・・・なんて説明すればいいのかわからないけれど、とにかく、わたしはいいお尻ってわかるのよ。でもどうみてもバットマンのお尻はいいお尻ではないと思うから、不思議なのよ。何故にアップにするのかしら?
ケツフェチではないけれど、中学生の頃に隣の席の男の子のお尻が素敵だったと思っていたなんて、しかも覚えているなんて・・・わたし、どうかしているわね。しかもサッカー選手のお尻なんて見てないで、ちゃんとプレーを観なくちゃね(苦笑)
ちなみに、日本の選手でいいお尻をしているのは小野くん、駒野くん、坪井くん、そして日本人と呼んでいいのかわからないけれど、三都主のお尻。素敵です。

August 30, 2006

日めくりカレンダー

母の行動には解せないことがたくさんあると、改めて思いました。
台所でふと目に入った日めくりカレンダー。あまり目のつくところにかかっているわけではないのだけれど、結構大きなものだし、今日見たときには赤だったから、目に入りやすかったのよね。ね、赤だったのよ。赤。それって休日でしょ。あれ?と思ってよく見たら10月1日になっていたの。いつの間に10月になったのだろう?と本気で心配になって、携帯やパソコンを立ち上げて日付を確認したのだけれど、やっぱり8月30日だったのよ。不思議に思って母に訊くと、「めんどくさくなったからめくったの」なんて言うのよ。面倒って何?面倒だからって10月までめくってしまうもの?何か嫌なことでもあったのかしら?

August 29, 2006

はじめてのおでかけ









今日、Fila.と初めておでかけしてきました。行き先は病院。ワクチンを打たなくてはならなくて、ケージに入れて、車に乗せたのだけれど、「何?」という顔をしたままで、特に暴れもしなかったし、鳴くこともなくて、おとなしくいい子だったの。でもね、診察室に入ってケージから出すと、わたしにしっかりしがみついたまま、怯えているのよ。Doppioのように威嚇まではしなかったけれど、毛を逆立てたりなんてしてね。なんてうちの子たちは臆病なのかしら。
ワクチンが終わって、ワクチンのパンフレットを貰ったの。そこにあった画像というのが↑上にある左側。ちなみに右側はFila.。これって、Fila.に似ていない?中途半端な前髪のような斑。Fila.は雑種なのにね。それにDoppioでさえ、アビシニアンという血統ではあったけれど、似た顔なんてなかったのよ。なんだか変な気分だわ。

August 27, 2006

髪の毛

わたしの髪はとても長いし、モップのような髪型にしているから、寝るときには三つ編みをしているの。そうすると起きたときにモップ以上のボサボサにならないし、蜘蛛の巣のようにもならないしね。でもそれをFila.が狙うのよ。猫じゃらしだと思っているのでしょうね。気をつけてはいたのだけれど、昨夜いつの間にかFila.のおもちゃになっていたようで、今朝になって髪を解いていたら、ぱさっと5〜6cmくらいのと10cmくらいの髪の束が落ちたのよ。噛み切られてしまったようね。まいったわ。

August 26, 2006

使い道

もしかしたら使ってはいけないのかもしれない。手をつけてはいけないのかもしれない。でも使います。なので使い道を考えています。友だちと食事に行ったり、見たい映画を観に行ったり・・・って、それじゃ普段の行動と変わらないから、こうパッと豪遊してみようかと思うのだけれど、豪遊の仕方がわからないのよね。それにそれでは何も残らないし。でも残らないほうがいいのかもしれない。ん〜。
なんてことをいろいろと考えた結果、欲しいものを・・・髪留めとDVD。それだけ?と思うかもしれないけれど、わたしにとってはそれだけでも十分なほどなのよ。お小遣いは(親に貰っているわけではないのだけれど)、月に1万と少しなのだもの。この年でよくやっているわよね。というより、人に恵まれた環境にいるのです。(ありがとう)
で、髪留めはとあるブランドのもので、ビーズのような飾りがついているだけなのに、軽く1万くらいはするしっかりしていて素敵なのをひとつ。先月あたりに街中をフラフラしているときにみつけたの。
DVDはお気に入りのを13本。amazonとやらで現在「確認」ボタンを押して進めば注文は完了。内訳はアメコミの実写版が7本、中世の映画が1本、ラテン系が1本、ラブストーリーが2本、コメディ1本、そしてルパンが1本。
これだけ使ってもまだ残るのよね。髪留めの金額によるのだけれど、ゲームのソフトとピアスも・・・なんて考えています。これでしばらくはひとりでいれそうだし、髪留めがあれば外に出たくなるだろうし。うん、バイトでも始める準備をしよう。

August 25, 2006

半年間

得たものは何か?失ったものは何か?
自分自身をしっかり理解できたかもしれない。
とにかくたくさん寝よう。

August 24, 2006

ニュース

昼間、友だちから「会社がなくなるから仕事を辞めることになった」というような内容のメールが届いたの。あまりいい知らせではないわよね。そして夜、別の友だちから「他にやりたいことがあるから仕事を辞めることになった」というような内容を聞かされたの。これって、いい知らせ?何がよくて何がよくないとかってわからないのだけれど、でも三十路というこの年齢は先のことを改めて考えることをするべき年でもあるような気がするし、辞めなくてはならなくても、自分から辞めるのであっても、どちらにしても考えることができる機会が廻ってきたわけで、ここでビジョンを立て直すのもいいわよね。とにかく、頑張ってね。愚痴ならいつでも聞きますので。
これでわたしの近くには無職が3人だわ。ん、わたしを入れたら4人だわね。
今年のはじめに立てたプランを途中で多少何か他のことが加わったとしても、それなりに計画どおりで、このままいくと、わたしは来月には何かしらをするために家を出て仕事をすることになるのよね。週5日は無理だけれど、ハンデはあるけれど、きっと何かしらできることがあるはずだものね。社会復帰、アルバイトというかたちであったとしても、それなりの計画どおりにできそうな気がするわ。年末には友だちと忘年会、もしくは新年会を楽しむことができるようになりたいと、些細なことかもしれないけれど、そうできるようになるために、難しいけれど、低迷から抜け出さなくちゃ。

August 23, 2006

ピンクのモモヒキ











タイトルに「ピンクのモモヒキ」だなんて、わざわざ書くことなかったのだけれど、一応、知っている人は5年前にもこのモモヒキこと、わたしが作った七分丈の部屋着を聞くなり見ているだろうと思って、物持ちがいいのですと、ここでまず言わせてください(笑)
画像のとおり、Fila.はわたしが床に座っていると、腿の間からわたしのことを覗き見ては顔を出したり引っ込めたりして、わたしと遊んでくれています。楽しい遊びではあるのだけれど、それは最初だけで、次第にエキサイトしてきてしまって、わたしに噛み付き始めてしまうのよね。この時に噛まれるだけではなくて、他のときにも噛まれることがあるのだけれど、何故かしら。もうすぐ乳歯が生え変わるからかもしれないと思いたいのだけれど、どうやらそうではないのよね。苦手な検索でもして、予防策をみつけなくちゃ。

August 22, 2006

行ってきました

今回も特別な変わりはなく、と言いたいところだけれど、そうじゃなかったのよね。今日は不整脈(機械)のほうで、履歴を見てもらったりしてきたのだけれど、6月と7月の数日に右心房あたりがどうとか、埋め込んでいる機械に記録されていたのよね。ちょうどその記録のあった日には予定があって、その時間あたりに何をしていたのかわかったのだけれど、何だか調子が悪いと思っていた日だったから、あららやっぱりといった感じで。機械が作動するほどの、発作となるほどのものではなかったけれど、これからもこうして付き合っていかなくちゃならないことに、改めて抵抗を感じたわ。避けられないのね。って、未だに隙間があったらそこから逃げ出そうとしています。
がっかりして帰ってきてからパソコンを立ち上げると、ニュージーランドの方からメールが届いてたの。この人からのメールは初めてで。ちょこちょことこのブログ(英語の方)関連からお初のメールが届くのよ。あんなわたしの英語を読んでもらっていると思うと、恥ずかしいけれど、嬉しいものね。
ん。少し元気になりました。

さてと・・・

今日は病院へいつもの検診やら検査やらに行ってまいります。午後からなのだけれど、時間がかかりそうなので、今から憂鬱感いっぱいです。なので、mixiで回ってきたバトンをやって気分を晴らそう!(え)

【色バトン】

★好きな色は?
赤と白。
今の部屋はベージュや黒も混ざってはいるけれど、基本的には白をベースとして赤をアクセントにしています。とっても落ち着きます(たぶん)

★嫌いな色は?
蛍光色
目に入ると疲れる。

★携帯の色は何色?
ピンクシルバー(というの?)
早く買い替えたいです。

★あなたの心の色は何色?
マーブル
いろいろな色がグルグルと混ざって汚い感じ。

★回してくれた人の心の色は?
たぶん青。海のような青。
理由はそんな感じだから。

★次の6つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい。
(赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白)
回しても受け取ってくれそうにない人たちばかりになってしまうけれど
赤⇒ Oscar(まず日本語を読めない)
青⇒ キラキラ(週末に気づいてくれることを願います)
オレンジ⇒ まひこ(変わらず多忙さんでしょうね)
ピンク⇒ じんじん(お元気かしら?)
黒⇒ Andrea(彼も日本語の日記は読めないでいるでしょう)
白⇒ うさこ(ブログもっていないものね)

さて、行ってまいります。

August 21, 2006

眠い

この画像は昨日の画像の直後に撮影したもの。Fila.の欠伸の途中なのだけれど、ネコって本当によく寝るのね。一日の2/3は寝ているんじゃないかしら。わたしが部屋にいても寝ているし(わたしもここ数日はたいてい寝ているけれど)、でかけているときにも寝ているようなのよね。
部屋に戻ると、ゴロゴロと喉を鳴らしながら足下に来て、スリスリするのよ。で、抱っこしてあげるとそのゴロゴロはもっと大きくなって、ネコらしくない格好でわたしに抱かれているのよね。可愛いったらないわ。でもわたしが座ってしまうと降りようとすることが多いから、試しにとしばらく立ったまま抱いていたら、抱かれっぱなしでゴロゴロしているのよ。子供でもいるわよね、立って抱いていないと駄目なタイプが。
ところで、昨日だったかスーパーマンがテレビでやっていたのを観たの。副音声というやつ、吹き替えではないのに設定して観ていたのね。だから、わからないところが結構あったのだけれど、小さい頃に何度か見ていたこともあって、苦にはならなくて、最後までそのまま観ていたの。やっぱり吹き替えは顔と声が合っていないことがあるし、同じ声なんてことは未だお目にかかったことがないから、無理でも吹き替えは避けるようにしているのよ。お勉強にもなるしね。で、何がいいたいのかというと、あの声、クリストファー・リーブの声、素敵だったわ。小さい頃に見たときには全体的にどうもいただけなかったのよ。スーパーマンというヒーローは好きだったのだけれど、あの俳優は好きじゃなかったの。もしかしたら、ヒーローものがとても好きになったからかもしれないけれど、きっと年を重ねると視点が変わってくるものなのね。何だかとても素敵に見えたわ。
今回のオリジナルを見て、納得がいかないおかしなところがかなり目についたのだけれど、今やっているのを観に行きたくなったわ。ケヴィン・スペイシーも出演していることだしね。
ん〜、わたしもスーパーマンがほしい。

August 20, 2006

Fila.は欠伸をするときに舌を出すのだけれど、どのネコもそうなのかしら?Doppioもそうだったのかしら?記憶にないのよね。

August 19, 2006

運転免許証

先日、とある交通事故についてのニュースを見たの。運転手60過ぎの女性が前方不注意で前方の車に衝突。カマを掘られた方はその前のトラックと挟まれたことも重なって、押し潰されるような形で2人の子供を亡くしたとか。その子供たちの両親がいろいろとコメントしていたの。それを見ていて、何だかなぁと思わされてしまったわ。
たしかに、カマを掘った女性は運転するべきではなかったし、責められてもしかたないわ。でも国は資格を取るためにの年齢を決めてはいても、運転していてもいいということに年齢制限をつけているわけではないのよ。だからわたしとしては国の制度に問題があるのだと思うのよね。もし60歳以上の人は運転してはいけないという決まり事を作ったら、そしてその人たちには特別に車となる足を用意していれば、お年寄りが運転する事故は起きないわよね。
でも事故を起こす年齢層はお年寄りばかりではないでしょ。それを「年寄りなんだから運転するな」なんて一方的じゃない。ちゃんと運転できる人だって中にはいるはずよ。それに「病気なのを知っているのに運転するなんて間違っている」なんて、病気だから運転してはいけないとなったら、救急ではなく、通院するだけであっても、いろいろと不都合が出てくることがわからないのかしら。
日本という国は「人民のための・・・」云々とはいっていても、まだまだ足りないことだらけよ。
子供たちを亡くした大きさは何となく想像はつくから、そんな風に誰かを責めるようになってしまっても仕方ないような気もしないではないけれど、それにしても、事故を起こした加害者も被害者も相手を思ってないわよね。想像力に欠けすぎてるわ。加害者のお年寄りは自分が運転に適していないということを自覚するべきだったろうし、被害者はメディアを通して公言するなんておかしいわ(公言することによって考える人が増えることはいいことだと思うけれど)。そして裁判官、命が消えたというのに、消されたというのに、甘すぎる判決。
もっと住みやすい国にならないものかしらね?
わたしは2年ほど前にICDという除細動器を体に埋め込んでからは運転していないの。免許証は身分証明書化してしまったわ。というのは、いつ発作が起きるかわからないのに、もし運転しているときに発作を起こして誰かを巻き添えにしたらと、考えるまでもないことでしょ。担当医は何年か発作が起きない状態が続けば運転をしてもいいと言ってはいるけれど、二度と運転するべきではないということを説明をされなくても、暗黙の了解なのよね。わたしが運転しないから偉いでしょと言っているわけではないのよ。ただ想像すればいいのよ。それにしても、ふと気づいたのだけれど、除細動器を埋め込まなくてはならない体のわたしに対して、「運転してはいけません」っていう通告は医者の「しないでください」という言葉だけなのよ。おかしくない?これも不思議よね。取り上げるまででなくても、規制するべきだわ。
運転することが好きなわたしにとって、これは辛いことなのよね。それに、何かちょっとしたことで出かけたくても、足がないから誰かにお願いしなくてはならないのよ。もっと便利なところに住んでいれば、少し歩くぐらい今はできるけれど、便利ではないから足が必要なのよね。国は通院するにあたっては、とても少ない額だけれど補助金があ出るの。でも、わたしみたいなのには難しいのよ。タクシーを使えばいいことだと言う人がいると思うけれど、わたしにはタクシーを使える余裕がないのよ。お年寄りも余裕なんてないんじゃないのかしらね。今の年金がいくらだとか知らないけれど、多くはないのでしょう?毎回タクシーで数千円払うより、自分で運転する方が気が楽だしお金がかからないものね。だからって、お年寄りが運転することに賛成しているわけではないけれど。更新のときに、実技試験を導入するべきよね。
何だか話がずれてしまったけれど、わたしが言いたいのは2つ。想像力を養ってほしいということと、国よ、何とかしろということ。
ん〜、少しすっきりした。

バトン・・・?

□■ルール■□
観た人は絶対やること!絶対だから!嘘つきは駄目!
経験したことあるものには○、無いものには×をつける

【入院】→ ○
ここ数年は年に1度はしてる。

【手術】→ ○
盲腸・埋め込み・カテーテル(これも?)など。

【骨折】→ ×

【献血】→ ○
専門へ通っていたときによくしていた。
そこにあるジュースとお菓子目当てで。

【失神】→ ○
失神したと言われたけれど、そんな記憶はない。

【風俗】→ ×

【しゃぶしゃぶ】→ ○
特に好きじゃない。

【エスカルゴ】→ ○
味は覚えていません。

【万引き】→ ○
するつもりはなかったのだけれど
レジにいる店員さんが会計忘れた石油スト−ブ

【補導】→ ○
原付に2ケツしていたら捕まり
「妊婦が駄目じゃないか」と叱られた。
妊婦じゃないのに。

【女を殴る】→ ○
やれたらやりかえす。

【男を殴る】→ ○
可哀想に痣ができたんですって。
もちろんわたしの拳も暫く痛かった。

【就職】→ ○
お菓子屋さんと歯科助手。

【ギター】→ ○
高校時代、少し触った程度。
今でも屋根裏にはどこぞの高校のアコースティックギター。

【ピアノ】→ ○
わたしの記憶にはないのだけれど
幼少の頃、教室に通っていたらしい。

【バイオリン】→ ×

【メガネ】→ ○
Fila.に咬まれまくりでボロボロのを使用中。

【オペラ鑑賞】→ ×

【テレビ出演】→ ○
何かのカップルで出るクイズ番組と○原のCM。

【パチンコ】→ ○
試しに入ってみたけれど、10分といられなかった。

【競馬】→ ○
人が多すぎ。

【合コン】→ ○
不本意なものでした。

【北海道】→ ○
雪が多くて異世界のようでもあったけれど
夢がなかった場所。

【沖縄】→ ×

【四国】→ ×

【大阪】→ ○
何度か。親戚がいるので遊びに。

【名古屋】→ ○
何度か。友だちの家に押し掛けたり
当時付き合っていた彼と観光に。

【エスカレーターを逆走】→ ×

【フルマラソン】→ ×

【自動車の運転】→ ○
今現在、免許証は身分証明書ですが。

【交通事故】→ ○
カマ掘った。

【電車とホームの隙間に落ちる】→ ×

【1万円以上拾う】 → ×

【1万円以上落とす】→ ×

【徹夜で並ぶ】→ ○
あの頃は若かった。

【ピアス】→ ○
トータル4つ。

【50万以上の物を買う】→ ×

【ラブレターをもらう】→ ○
引き出しの中に保管中。

【一目惚れ】→ ○
ブラウン管を通してですが。

【幽体離脱】→ ×

【先生に殴られる】→ ×

【徒競走で1位】→ ×

【妊婦に席を譲る】→ ○
元気なときならね。

【他人の子供を叱る】→ ○
有無を言わさず頭をどついてみた。

【20過ぎてシラフで転ぶ】→ ○
いつものことですが。

【同棲】→ ○
よくしたもんだ。

【ストリート誌に載る】→ ×

【2m以上の高さから落ちる】→ ×

【学級委員長】→ ×

【恋人が外国人】→ ○
奴らはおもしろい。

【刺青】→ ×

【ナンパ】→ ○
フィリピーナだと思われてそっち系出身者に。

【逆ナンパ】→ ×

【ディズニーランド】→ ○
迷子になりました。

【一人暮らし】→ ×

【スキー】→ ○
二度とごめんです。

【スノボ】→ ×

【サーフィン】→ ×

【異性に告白】→ ○
彼は今、何をしているのだろうか。

【同性から告白される】→ △
求められた・・・。

【中退】→ ×

【留年】→ ×

【酔って記憶をなくす】→ ○
嘔吐の最中に気がついた。

【飲酒運転】→ ×

【証人】→ ×

【幽霊を見る】→ △
隣にいた人には見えない人たち。
あれは幽霊でしょうか?

【先生を殴る】→ ×

【親を殴る】→ ×

【食中毒】→ ×

【無言電話】→ ○
掛けたことも掛かってきたこともありますが。

【ピンポンダッシュ】→ ×

早朝からやるものではないわね。あはははっ・・・ねむぅ。

August 18, 2006

Skypeだけかと思ったら

Yahoo!もビデオチャットができたのね。知らなかったわ。いつからなのかしらね?Skypeよりも前のようだけれど。Yahoo!で使うかわからないけれど、一応最新のをDLしたので準備OKです。って、Yahoo!Japanでは相手がいないわ。とにかく、うさこ、教えてくれてありがとう。
今日、借りてきた映画を観ました。「ラヴェンダーの咲く庭で」という、1936年のイギリスのコーンウォール地方を舞台にした老姉妹のお話。姉妹役にはジュディ・デンチとマギー・スミス。彼女たちはどちらもイギリス出身で、どちらもわたしは大好き。舞台はイギリスだし、どちらも大好きだから借りてきたのだけれど、内容はいまいち。というか、切なすぎるのよね。わたしには気に入ったけれど、これまたお薦めできる映画ではないわね。
ジュディ・デンチを映画で初めて見たのは007のゴールデンアイで、Mというジェームズの上司役だったのよ。他には「ショコラ」で娘と仲違いしているおばあちゃん役、そして「恋に落ちたシェイクスピア」ではエリザベス女王役。いい味だしてたわ。
マギー・スミスを初めて見たのは「天使にラブソングを」で、あれは何ていうの?シスターの中で一番偉い人(頭悪い説明だわね)で、他には「ハリー・ポッター」シリーズで先生役、「ヤァヤァシスターズ」では仲良し4人組の・・・をしているわ。
どちらも素敵な女優さん。

August 17, 2006

ゲド戦記

観てきたの。予想どおりハズレだったわ。でも前回の作品よりも、前々回の作品よりも、伝えたいことがはっきりしていて、その点はとてもよかったのではないのかと、思ったり思わなかったり。というか、生と死について語られると、どうにも。とりあえず、わたしはひとりの方がいいのではないのかと、改めて思ったりしたわ。友だちは少なくてもいればいいと言う人もいるけれど、わたしも誰かに「わたしは友だちが少ない」と言われたら、「少なくてもいればいいのよ」と言うと思うのよ。少ない理由はそれぞれいろいろとあるとは思うのよ。でもわたしの場合はただ人との付き合い方におかしなところがあるのよ。素直になれないというか、表現が下手というか。自覚しているのに、努力しようとしても、駄目なのよね。ある程度、いろいろな形の距離があれば、それなりに上手く付き合えているとは思うのだけれど、近いとどうにもこうにも付き合い方が本当に下手。哀しいくらいに下手。どうにかならないものかしらね。とにかく、ハズレでした。

August 16, 2006

風邪

いつの頃からか、毎年7月あたりに鼻風邪をひいていたのだけれど、今年はノドのイガイガから熱が出て、最終的にやられているのはお腹。この時期の風邪は鼻風邪になるのにお腹にくるなんて、参るわ。しかも食欲があるから、食べちゃうのよね。食べれないよりはいいかもしれないけれど、お腹痛くて目が覚めるなんて最悪。それに横隔膜が圧迫されると、心臓の具合が悪くなってしまうのよ。咳も心臓の負担にはなるけれど、それでもお腹が痛いのと同時に心臓もって、やってられないわ。苦しくってしかたないじゃないね。風邪をひかないようにするべきだとは思って、それなりに管理しているのに、抵抗力は下がる一方みたい。いやんなっちゃう。あっという間にいろいろなところに不具合が出てきているわ。皆そうなのかしらね。きっとそうよね。年と共に・・・ね?そう思わないとやってられないわ。

August 14, 2006

Skype for Mac

一昨日、朝早くにSkypeを立ち上げてみると、とあるイタリアの殿方がオンラインで、朝から異国語でおしゃべりなんてできるのかしら?などと悩んでいたら、先に声をかけられてしまったのよね。で、「おはよう。元気?」とおしゃべりを始めたのだけれど。彼、とてもいい情報をくれたのよ。なんとMacintoshでもSkypeでビデオチャットができるようになったというの。iChat以外にMacがビデオチャットできるなんて、初めてのことじゃないかしらね。Yahoo!やMSNのメッセンジャーも使っているのだけれど、これじゃもうSkypeだけあれば十分だわね。なんて便利な世の中になったのかしら。

August 12, 2006

検索と絞り込み

やっぱりわたしには難しすぎるわ。どうも旅行のパンフレットとか見れないのよね。どれも同じに見えてしまって、わからなくなってしまうのよ。見やすく作ってあるらしいけれど、便利だと思った試しがないのよね(笑)
それにしても、障害者という娘が恋愛できないというわけではないけれど、恋愛するとなるとその障害はとても高くて、三十路という年もあるし、なかなかうまくいくものではないのよね。理解してもらう勇気、理解してくれる優しさ、必要なのよ。持病がなくてもあっても変わらないという意見に反対ではないけれど、わたしの経験上、そこには問題が出てくるのよ。だから、理解を示してくれる友人や男って、わたしにとってはとても貴重な存在だから、両親にもそう思ってもらいたいのよね。例え障害者でなくても、大切にしている人を同じように大切にしてもらいたいと思うものでしょ。それなのに、男親ってどうしてああなのかしらね。父のあの態度、わたしが十代なら兎も角、三十路よ。それなりにいろいろな恋愛、人付き合いをしてきているし、資産家の娘というわけでもないからお金があってそれを狙われているわけでもないのに。わたしが持つ障害を誰かと比べることはおかしなことかもしれないけれど、でも普通の人たちにすれば、わたしのそれは理解され難いし、受け入れ難いのよ。それがなくても、わたしは変わっているようだから、元々○○され難いのだけれど。「おまえはいつまで経っても子供には変わりない」と言うけれど、それはわかるけれど、話がずれているじゃないの。もっとわたしや周囲を見てもらいたいものだわ。
親に理解されないこと、身近な人たちだから、寂しくなるわね。いくら長年一緒にいたからといっても、親だからといっても、求めることではないのかしらね。

August 11, 2006

どこにする?

森林浴を兼ねて2泊3日の小旅行へということで、ペンション探しをしているの。検索をかけてみたりしているのだけれど、いまいちつかみが悪いのよね。一番じゃらんnetが日程、予算、必要事項が見やすくて、そこを利用しているのだけれど、どなたか他に見つかりやすいサイトをご存知ないかしら?あったら是非教えてください。

August 10, 2006

おかしすぎる

Fila.は自分を何だと思っているのかしら?ちゃんとネコだという自覚はあるのかしら?よく鏡をじっと見ているから、わたしとは違うとわかってはいると思うけれど、それにしたってこの格好↑はネコらしくないわよね。あの体制で眠りにはいるのだもの。おかしすぎるわ。もしネコだと思っていなかったとしても、あの掌サイズのネズミのような目も開いていなかったFila.が無事にここまで成長してくれて嬉しいわ。好きなあの仕事に対してもきちんとやれていたし、この仔に関してもここまで育てることができるのだから、すぐに飽きたり、いい加減で、投げやりになることもあるわたしにも、やれるはずよね。ん、頑張ろう。
とりあえず、一日中パジャマで過ごすことはやめましょうっと。

【好きなタイプバトン】

☆今現在、気になる人好きな人恋人はいますか?☆
はい

☆それはどんな人?☆
心の痛みを知っている人

☆好きなタイプは?☆
タイプっていうタイプはないかも

☆逆に嫌いなタイプは?☆
痛みを知らない人

☆異性でココに弱い!!って所は?☆
無精髭

☆好きな芸能人は?☆
日本人?それともスポーツ選手とかでもいいのかしら?
竹中直人/所ジョージ/ラウ〜ル・ゴンザレス

☆好きな人にカラオケで唄って欲しい曲は?☆
その人の声が活きる唄

☆逆に唄ってあげたいのは?☆
誰に?

☆今好きな人のために努力しているコトは?☆
素直になること

☆好きな人にされて嬉しいコトは?☆
包んでもらうこと

☆次にバトンをまわす10人☆
やりたい方、どーぞ。

August 08, 2006

ウダウダ

ウダウダと悩み続けることは嫌いなのだけれど、自分のこととなるとどうしても今一歩が踏み出せないのよね。でもやってみなくちゃわからないわよね。You never know what you can do till you try. 考えることも大切だけれど、流れに任せてみるのもいいのよね。この先のこと、未来のことをあーだこーだと不安になることばかり考えるなんて、勿体無いわ。今よりも楽しくなると信じて、それに向かっていくべき姿勢でなくてはね。

August 05, 2006

ん〜

ブックマークってとても便利なものだと思っていたのだけれど、そうでもないことが昨夜発覚。というのは、Safariではブックマークバーという、そこに保存しておくとブックマークを開かなくてもすぐにアクセスできる便利なものがあってね。でもそのバーにあるものを外にドラッグしてしまうと、消えちゃうのよ。消えちゃうの!知らなかったわけではないのよ。ただ消えることが問題になったことはなかったのよね。
ネコのFila.を育てるにあたって、どうしても苛々してしまうことがあるのよね。体力的に追いつかなかったりとかもあったりして、まだ小さいから大変なのよ。Doppioがいたからそれは承知してはいたけれど、どうにもこうにも苛々が。そこで、ネコの心理とか性質といったものとか、ネコのことを知ることができるサイトをブックマークバーに保存していたのに、昨夜消してしまったのよ。その時には諦めたのだけれど、そこに書いてあることを読んで多少は落ち着くならば必要だと思って、早朝からネコのコミュニティ探しをしたり、検索をかけたりしてまた集めようとしたのだけれど、無理なのよね。サイト名とかだけでも覚えていればどうにかなったのかもしれないけれど、そんなの覚えていないのよ。いくつかは見つかったけれど、リンクリンクリンクでみつけたものって、検索下手も手伝ってか、なかなか見つからないものね。新たにネコに対しての内面的安定を与えてくれるサイトをみつけなくちゃだわ。

August 04, 2006

お誕生日おめでとう

同じ年のMくん、おめでとう。君は素晴らしく頑張りすぎているから、たまには休養してリフレッシュしてください。
お世話になっている牧師先生、おめでとうございます。今年はラッシュと仰っておりましたが、先生のためにもお忙しくならないよう願っております。
31歳、44歳、どんどん皆歳を重ねていくのね。外見は変わっていないように見えるのに、月日は流れているのね。
今日は誕生日だわと思いながら、医療券の手続きのために役所廻りをして疲れたわたしはファミレスで休んでいたの。わたしの席はちょうど隣のテーブルが目に入る位置で、近いから声もよく聞こえてくるし、観察にはもってこい(笑)
おそらく30代前半だと思える3人の主婦たち、ああはなりたくないと思ったわ。どう見ても女を捨てているとしか見えなかったのよ。わたしが女らしいかというと、けして女らしいとは言えないけれど、でもあれはひどいわ。わたしの中の常識が一般常識に見あうかどうかはわからないけれど、わたしの基準では常識ハズレだったのよね。彼女たちの行動で一番気になったのは、お直し。いくらファミレスとはいえ、あぶらとり紙を取り出して顔をペタペタ、ファンデーションだかおしろいだかをパタパタ、チークをポンポン、筆を取り出して唇ヌリヌリ。醜いの一言に尽きるわ。

August 03, 2006

やっぱりさ

こんな体でこんな生活をしていると、「やっぱり」といった反応がくるのはわかってはいたものの、やっぱりさ、哀しくなるわ。なりたくてなったわけじゃないのに。他に選択肢があるのなら、どんな選択肢かにもよると思うけれど、たぶん他を選ぶわよ。同世代の中でさえ、こんな状態になったわたしを駄目な人間だと思ったのか、離れていったかつての友人たちがいるのよね。それはその程度の付き合いだったわけで、整理できてよかったと思う様にはしたけれど、やっぱり哀しくなるわ。
それが世代が変われば尚更、固定観念の強い年上の方たちには「やっぱり」といった反応が多いのよね。わたしより20年以上も生きているのなら、わかってもいいようなものだけれど、残念なことにそうはならないみたいね。でもわたしのことをあまり知らない人だもの。そんな「やっぱり」の反応の裏を理解はできないわけではないけれど。「やっぱり」の反応には未だに慣れない。
だから、せめて近くにいる人たちだけでいいから、「やっぱり」なんて反応してもらいたくないなんて思ってしまったわ。今いる友人たちをもっともっと大切にしたいと思うほど、残念に思うし、哀しくなるし、本当に堪えるもの。んっ、大切にしたいと思えるなら、それはそれでいいことなのかも?
とにかく、わたしの近くにいる友人たちは「やっぱり」なんて反応はしない。でも、ちゃんと「やっぱり」という反応をする人たちのことを理解し、わたしのことをも理解してくれている。理解してくれた上で意見をくれる。嬉しい限り。
こんな状態になっても以前と変わらずに近くにいてくれる人たち、以前のわたしを知らなくても現状を理解してくれた人たち、そんな友人たちと喜怒哀楽を共有できたり、支えになってくれること、いてくれて嬉しい。「やっぱり」と思うことがあっても、ヌクモリがあることを忘れずに頑張ろうって思えるわ。ありがとう。
昨日、誕生日だと思って連絡した友人と今日は電話で話ができた。よかった。おめでとー、31歳!

August 02, 2006

まったく×2

やっと空を飛べるようになったものだから、気持ちよく飛んでいたのに、撃ち落とされた。撃たれた傷はそれほどでもないけれど、落ちた衝撃が強すぎた。動けない。いやんなっちゃう。これがひとつめの「まったく」。
ふたつめの「まったく」、今日は友だちの誕生日だということで電話をしてみたら、主婦の手はふさがっていたらしく応答がなかったから、メールで「おめでとう」と送ったら、こんな返事がきた。「ありがとう!でも明日なんだ」ですって。一日間違えていたわたし。十数年という付き合いなのに、ごめんなさい。

August 01, 2006

8月です

梅雨が明けたというのに寒いっ!寒すぎる。でも今朝の心は温かい。
「ミチよりも長く生きるから」という言葉、嬉しかったわ。残される者の辛さを知っているから、できるだけ皆より長く生きたい、今も感じる残された者の辛さを誰にも味わってもらいたくはないと思ってはいるものの、実際にはいつ死んでもおかしくないわたしの体。だから、わたしよりも長生きすることは比較的簡単なことかもしれない。けれど、敢えてその言葉を言ってくれたこと、看取ってもらえることに安らぎを感じたのよ。
複雑な想いがないとは言えないけれど、それでもその言葉は温かかったわ。ありがと。