中世のヨーロッパ/酒場の娼婦
今日、従姉と一緒に美容院へいってまいりました。なんと1年ぶり。美容院へなんて行く余裕がなかったものだから、ずっと楽なストレートのままでいたのだけれど、そろそろおねだりしてもいい頃かしら?と思って、親のスネをかじってみました。この年になってまでこんな生活を続けたくはないけれど、どーにもならないのよね。ということで、かじりました。
ここに写真でも載せれば伝わりやすいとは思ったのだけれど、敢えて文字で説明することにします。というのは、タイトルが「中世のヨーロッパ/酒場の娼婦」なものだから、想像してもらおうかと思って。
どんなスタイルにしたいのか、写真でも見つけて美容師さんに見せれば話は早くなりそうだけれど、いつもイメージを言葉で伝えてお願いするのよ。で、今回のタイトルは「中世のヨーロッパ」、サブタイトルは「酒場の娼婦」「商人の女」「姫」の3つ。美容師さんは最初は眉をしかめてはいたものの、髪の状態から(ストレートをかけていたものだから、パーマのかかり具合がイマイチになるはずということで)「酒場の娼婦」となりました。簡単に説明してしまうと、長さを5cmほど切って、緩いウェーブ(バラバラのサイズの縦ロール)をかけてきたの。
いつもお願いするこの美容師さん、かれこれ15年ほど通っているのだけれど、いい味しててね。今回もイメージどおりに酒場の娼婦。いい気分転換になったわ。両親と美容師さんに感謝です。
ここに写真でも載せれば伝わりやすいとは思ったのだけれど、敢えて文字で説明することにします。というのは、タイトルが「中世のヨーロッパ/酒場の娼婦」なものだから、想像してもらおうかと思って。
どんなスタイルにしたいのか、写真でも見つけて美容師さんに見せれば話は早くなりそうだけれど、いつもイメージを言葉で伝えてお願いするのよ。で、今回のタイトルは「中世のヨーロッパ」、サブタイトルは「酒場の娼婦」「商人の女」「姫」の3つ。美容師さんは最初は眉をしかめてはいたものの、髪の状態から(ストレートをかけていたものだから、パーマのかかり具合がイマイチになるはずということで)「酒場の娼婦」となりました。簡単に説明してしまうと、長さを5cmほど切って、緩いウェーブ(バラバラのサイズの縦ロール)をかけてきたの。
いつもお願いするこの美容師さん、かれこれ15年ほど通っているのだけれど、いい味しててね。今回もイメージどおりに酒場の娼婦。いい気分転換になったわ。両親と美容師さんに感謝です。

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