March 31, 2006
March 28, 2006
March 27, 2006
特に変わらず
今日は病院へ行ってきたのだけれど、昨夜はよく眠れなかったし、朝方には頭痛が始まるし、怠くて、おまけに採血するまで食事してはいけないとかで、かなり疲れさせられたわ。
でも特別大きな変化はなかったし、発作は今月の9日にあってからはないから、治療方針は変わらず。
症状ひとつとっても、それがどういうことを意味するのかわからないことの方が多くて(難病だしね)、うんざりさせられるけれど、とりあえず問題なし。といっても、よくなっているわけではないけれど。悲観的にならないようにしなくちゃね。
でも特別大きな変化はなかったし、発作は今月の9日にあってからはないから、治療方針は変わらず。
症状ひとつとっても、それがどういうことを意味するのかわからないことの方が多くて(難病だしね)、うんざりさせられるけれど、とりあえず問題なし。といっても、よくなっているわけではないけれど。悲観的にならないようにしなくちゃね。
March 25, 2006
March 23, 2006
CHAT
かれこれ1年と3ヶ月もの間、異国の人たちとのチャットを楽しんでいるのだけれど、ここ3ヶ月ほどは体調があまりよくなくて、以前のように話をしていなかったものだから、忘れるというほどの英語力はないけれど、それでも使わないと忘れていく一方で。もっと一生懸命に英語の勉強をしないとダメみたい。
母国語が横文字ならそれほど難しくはないというけれど、日本語って特殊だものね。と、日本語のせいにしてみたり(笑)
イタリア語を話せるようになりたくて始めたのに、まだまだ先は長そうです・・・はぁ。
母国語が横文字ならそれほど難しくはないというけれど、日本語って特殊だものね。と、日本語のせいにしてみたり(笑)
イタリア語を話せるようになりたくて始めたのに、まだまだ先は長そうです・・・はぁ。
March 21, 2006
温泉
両親が年末から激しい喧嘩をしていて、いつもわたしに降り掛かるからうんざりしているのだけれど、突然、母がわたしに「父と温泉へ行ってもいいか?」と聞いてきたのよ。悪いことではないわよね。わたし、最近は発作がないし、家に一人って大好きだし、温泉は嫌いだし。なので、「いってらっしゃい」と言ったの。でも本当はわたしもその日はどこかへ出かけたいわ。何故かわからないけれど、出かけたい。たぶんわたしは留守番しているだろうけれど。
March 20, 2006
March 19, 2006
March 17, 2006
March 16, 2006
March 15, 2006
たまには
以前から更新は遅い時間が多かったから、たまには早い時間に更新してみようとパソコンに向かってみたけれど、何も書くこと思いつかないので、先日借りて観たDVDのことでも書こうかしら。
わたし映画が大好きで、DVDを借りてよく観ているの。つい色々と借りてしまいたくなるから週に2本と決めていて、語学勉強にもなるからと最低でも3回は同じ作品を観ているの。(暇人だ・笑)
先週は借りてきた映画がつまらなくて、結局6本も借りてしまったのだけれど・・・。
今借りている映画はパッションとキリク。キリクは言語がフランス語と初の外国語を扱ったジブリのシリーズで、内容は・・・よくわからなかったわ(笑)
ストーリーはわかるのだけれど、何をどうしたいのかわからない映画で。ジブリ作品には教訓とか、作り手の伝えたいメッセージがはっきりとわかるものが多いのに、今回のはイマイチで。わたしの頭、悪いのかしら?と思ってしまいました。
パッションはまだ観ていないのよね。恐い感じがして、もしかしたら観ずに返却してしまうかも。
わたし映画が大好きで、DVDを借りてよく観ているの。つい色々と借りてしまいたくなるから週に2本と決めていて、語学勉強にもなるからと最低でも3回は同じ作品を観ているの。(暇人だ・笑)
先週は借りてきた映画がつまらなくて、結局6本も借りてしまったのだけれど・・・。
今借りている映画はパッションとキリク。キリクは言語がフランス語と初の外国語を扱ったジブリのシリーズで、内容は・・・よくわからなかったわ(笑)
ストーリーはわかるのだけれど、何をどうしたいのかわからない映画で。ジブリ作品には教訓とか、作り手の伝えたいメッセージがはっきりとわかるものが多いのに、今回のはイマイチで。わたしの頭、悪いのかしら?と思ってしまいました。
パッションはまだ観ていないのよね。恐い感じがして、もしかしたら観ずに返却してしまうかも。
どーにも無理なのよ
何が無理かって、それはわたしの顔写真。「違う写真の方がいいと思う。これはよくないよ」って、どーいうことよ?(笑)
公開するのもどーかと思うのよね。いくら三十路といえども、素性を明かすようなことは危ないことよね。でもこのサイトに足を運ぶ人って、たいていの日本人は知人だし、異国人に見られるのは特に問題なさそうに思うのよね。と、こんな風に考えてしまうこと自体どーかしているとはわかってはいるのだけれど、削除できないんですもの。だから、違う写真がいいと言われても、この写真がおかしいと言われても、どーにもできないのよっ(笑)
話変わって、母が先週家出をしたのだけれど、今日帰ってきました。
公開するのもどーかと思うのよね。いくら三十路といえども、素性を明かすようなことは危ないことよね。でもこのサイトに足を運ぶ人って、たいていの日本人は知人だし、異国人に見られるのは特に問題なさそうに思うのよね。と、こんな風に考えてしまうこと自体どーかしているとはわかってはいるのだけれど、削除できないんですもの。だから、違う写真がいいと言われても、この写真がおかしいと言われても、どーにもできないのよっ(笑)
話変わって、母が先週家出をしたのだけれど、今日帰ってきました。
March 13, 2006
なぜ!?
日本語の日記には写真を設定していないというのに、なぜあるの?その写真の人物はわたしだけれど、設定していないのに、なぜ!?少し困るじゃないのね。
それよりも、面白いこと発見したのよ。このブログのヘルプにおかしなタイトル発見!ヘルプの中にある「アドバイス」というところで見つけたのだけれど
「自分の Blog が母親に見つかった場合はどうすればよいですか。」
で、このアドバイスがとてもおかしいのよ。日本語に翻訳されているから、文章が少し変だというプラスアルファもあるから、うけます。最初に"ありのままの自分を綴っている Blog が母親に見つかるというのは深刻な事態です。"とあるけれど、たしかに深刻かもしれないけれど、わざわざ載せるようなことなの?と、最初はへんなのね〜と思っていたのだけれど、こうしてそこにあるということは、見つかって困ったからと「どーすればいいですか?教えてください」と・・・!?
不思議だわ(笑)
それよりも、面白いこと発見したのよ。このブログのヘルプにおかしなタイトル発見!ヘルプの中にある「アドバイス」というところで見つけたのだけれど
「自分の Blog が母親に見つかった場合はどうすればよいですか。」
で、このアドバイスがとてもおかしいのよ。日本語に翻訳されているから、文章が少し変だというプラスアルファもあるから、うけます。最初に"ありのままの自分を綴っている Blog が母親に見つかるというのは深刻な事態です。"とあるけれど、たしかに深刻かもしれないけれど、わざわざ載せるようなことなの?と、最初はへんなのね〜と思っていたのだけれど、こうしてそこにあるということは、見つかって困ったからと「どーすればいいですか?教えてください」と・・・!?
不思議だわ(笑)
未完成
もう夜中の1時半をすぎてしまったけれど、最近は昼寝ばかりで、夜はまともに眠れないのよね。よくないこととはわかっていても、懐かしいこの習慣にすぐに慣れてしまう・・・恐い恐い。
ご覧のとおり、このサイトをリニューアルしました。まだ未完成で、特別かわったところはないのだけれど。
サイトのリニューアルよりも、心身の回復に努めなくてはならないわね。
ご覧のとおり、このサイトをリニューアルしました。まだ未完成で、特別かわったところはないのだけれど。
サイトのリニューアルよりも、心身の回復に努めなくてはならないわね。
March 09, 2006
ウイリアム・シェイクスピア
静かな想いにさそわれて
わたしが心の奥深く過ぎ去ったことどもをあれこれ思い出していると
かつて求めたものが数多く見当たらないのに溜め息が出てくる
昔の苦悩が今さらのように蘇り
時の空しさが身にしみてくる
そうだ 死の底知れぬ暗夜に消え去った親しい者たちが偲ばれ
滅多に流したこともない涙が眼に滲みでてくる
そして遠く過ぎ去った愛の苦悩が胸にこみ上げてきて
姿を消していった多くの親しい者を悼まないではいられない
さらにまた かつての悲しみを思い出しては悲しみ
以前に涙とともに洗い流したはずの苦 しみを
一つ一つ数えたててはまた心を痛め
まだその清算がすんでいないかのように
あらためて清算しようとする始末だ
だが それなのに
君の姿を思い浮かべるや否や
損失はすべて帳消しになり
悲観は忽ち消えてゆく
わたしが心の奥深く過ぎ去ったことどもをあれこれ思い出していると
かつて求めたものが数多く見当たらないのに溜め息が出てくる
昔の苦悩が今さらのように蘇り
時の空しさが身にしみてくる
そうだ 死の底知れぬ暗夜に消え去った親しい者たちが偲ばれ
滅多に流したこともない涙が眼に滲みでてくる
そして遠く過ぎ去った愛の苦悩が胸にこみ上げてきて
姿を消していった多くの親しい者を悼まないではいられない
さらにまた かつての悲しみを思い出しては悲しみ
以前に涙とともに洗い流したはずの苦 しみを
一つ一つ数えたててはまた心を痛め
まだその清算がすんでいないかのように
あらためて清算しようとする始末だ
だが それなのに
君の姿を思い浮かべるや否や
損失はすべて帳消しになり
悲観は忽ち消えてゆく




