いつものことです

昨夜はぐっすり眠れました。一昨日の晩、あれほどトイレが近かったのは、冷えたからかも？でもここ数年は２〜３回行っているのだけれど・・・って、こんな話はどうでもいいわね。
でもいつものように、特にネタなんてないのよ。母や従姉とちょこちょこと買い物とかで出かけはするけれど、面白いことなんてなくて、毎日家にいる感じは抜けないし。来週のことを考えると、余計に息苦しくってたまんない。
馬鹿だなぁとは思うけれど、消えちゃってもいいかなって、そんなふうに思うことが度々あるのよね。でも発作があるときなんて、怖くって仕方ないの。
どうにか生活を変えたいと思ってはいても、毎日何かしら、趣味や勉強をしていたとしても、つまらないのよね。何故かしら？Fila.もいるのに。
贅沢なのだと、世界を見ると思う。運が悪いのだと、世界を見ると思う。
生きているのに、心の何かが死に始めてるみたい。ダンテが云うのよ「惨めな気持ちでいる最中に、幸せだった日々を思い出すほど、哀れなことはない」その通りよね。でも、15〜20才くらいが今までで一番楽しい時間だったかも。